ライオネック下総中山

ハーゲンダッツでいうところのオレンジ味に相当する上品でいて、すこしシャーベット的なさっぱりさをのこす、そんな感じの飲み物がウーロン茶なわけです。

新年2日目である今日、それに気づいたわけですが、いかんせん、自分が飲んでいたものがウーロンティーだったのか、ジャワティーだったのか午後ティーだったのかはっきりとした区別がつかないので、上記の発見は間違いなのかもしれません。

正味午後ティーのストレートの後味は悪すぎると思いますが、ここで、そんなことを書くと例の朱雀やら玄武やらより少し偉い感じのやつに(いうたら係長と課長補佐的な関係)いろいろいわれそうなんで控えますが、ああ、ビールのほうは最強だとおもいますよ。これ素で。

さて、初夢のないようが「学校を退学になる」という、限りなく正夢になりそうなものだったので、いい加減がんばろうとおもいます。いい加減もくそも、ラスト1学期しか残されてないんですけどもね。もね。